リンク
ウイルスとセキュリティホール
どれだけ気をつけていても、OSやソフトに不具合があるとウイルスの侵入を許してしまいます。
ウイルスの駆除
ウイルスの駆除とは、ウイルスに感染してしまったファイルからウイルスを削除して、ファイルを復元することを意味します。したがって、トロイの木馬やワームなどの、ファイルに寄生せずに単体で存在するタイプのものは駆除をする事は出来ません。別々に駆除を行う事になります。なお、追記タイプのウイルスであれば駆除後は元通りに使えますが、上書きタイプのウイルスは駆除してもファイルは元通りになりません。
ウイルスの隔離
駆除できないタイプのウイルスを専用のフォルダに移動させる、あるいは検出されたウイルスを手動でフォルダに移動させることを、ウイルスの隔離と呼びます。これは、誤検出であった場合にウイルスと検出されたデータを元に戻せるという利点があります。隔離されたウイルスは誤って再活性化しないよう、簡単にファイルを開けないなどの様々な対策が立てられています。
ウイルスの削除
感染したファイルごと、ウイルスを削除することをウイルスの削除と呼びます。通常のファイルは削除した後、一旦ごみ箱に移動されるのですが、ウイルス対策ソフトにより削除されたファイルはHDD上から完全に消去されます。気をつけたいのは、OSの復元機能を無効にしておくことです。自動的にバックアップデータが保存されるため、ウイルスデータも保存される可能性が高いためです。バックアップデータに残ったウイルスは市販の対策ソフトでは削除できないので気をつけましょう。
copyright 2012 大切なデータを守るため、レベルの高いウイルス対策を All rights reserved
