RESPECT
ウイルスとスパイウェア
ウイルスと同じくらい警戒されているスパイウェアとは、どのようなものを指すのでしょうか。
セキュリティホールとは何か
ウイルス対策を行う上で頻繁に耳にする「セキュリティホール」という言葉ですが、これはOSやソフトウェアのプログラム上に存在する設計上の不具合、バグの事を意味します。コンピューターウイルスはこのセキュリティホールをすり抜け、あるいは意図的にセキュリティホールを狙ってパソコンに侵入するため、発見されたら早急に対応を行う必要があります。
メーカーの提供する修正パッチを当てる
代表的なセキュリティホールに、バッファオーバーフローがあります。メモリ上のバッファに入りきらない量のデータが渡された場合、プログラムが異常な動作を起こします。ウイルスはこれを利用して、インターネット上から不正なプログラムをダウンロードさせるなどの行為を行います。セキュリティホールによって生まれたコンピューターの脆弱性は、OSやソフトウェアから配布される修正パッチを当てることで修正できます。
常に最新の状態にアップデート
一つのセキュリティホールを塞いでも、また新たなセキュリティホールが発見される可能性もあります。常にOSやソフトウェアは最新の状態にアップデートしておきましょう。しかし最近では、セキュリティホールが発見された後、修正パッチが配布されるまでの間を狙って攻撃を行うゼロデイ攻撃と呼ばれる脅威が増加しています。指摘された脆弱性の内容を理解し、パッチを当てるまでは危険な行為を避けるようにしましょう。
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