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新規事業
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コンピューターウイルスとは何か
自然界のウイルスと似たような動きをするコンピューター上のプログラムをコンピューターウイルスと呼びます。
ブートセクタ感染型ウイルス
パソコンの電源を入れた後、パソコンはマスターブートレコードと呼ばれる機能を実行し、どのOSを起動するか選びます。そして選ばれたOSはブートセクタと呼ばれる領域からプログラムを呼び出し、OSの立ち上げを行います。これら一連のブートセクタに関するプログラムは、電源を入れると必ず起動されるため、ウイルスの標的になりやすいのが特徴です。システム領域感染型とも呼ばれます。
ファイル感染型ウイルス
既知ウイルスの中でも最も種類が多いのがこのファイル感染型ウイルスです。プログラムファイルの中に記載されたプログラムコードの中に、ウイルスコードを挿入します。ウイルス単体には増殖能力や実行能力はありませんが、プログラムファイルの中に侵入することで、プログラムの実行機能を奪います。上書き型と追記型があり、上書き型はファイルのコードそのものを書き換えてしまうため、復元が困難である事が多いです。
複合感染型
先に記述したブートセクタ感染型、そしてファイル感染型の両方の特徴を併せ持ったウイルスを複合感染型ウイルスと呼びます。このウイルスに感染したフロッピーを入れてパソコンの起動を行うとメモリにウイルスが常駐、ハードディスクのシステム領域にまで感染します。最新のOSではフロッピーを挿入したままの起動は出来なくなっているため、報告例は減少し、また複雑なプログラムなので広範囲に感染することもあまり無いようです。
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